中高年から、身体を柔らかく!
62歳にして、大きく心も身体も開きエナジーアップ!中高年になると、元気な方、元気でない方との差が大きくなります。私は50歳にして胃癌が見つかり、胃を70%以上切除しました。女房から勧められたヨガをしなければ、ふさぎ込んで不甲斐ない高齢者になっていたと思います。
大きな病気をして、死ぬことを覚悟したせいか人間は生身でどれだけ弱いものか、そして弱い心を持っていることを知りました。不慮の問題がおきることで、いとも簡単に人生が変わってしまうことを知りました。
大きな病気や事故に遭われどん底に落ちた方は、自分の人生を大切にする方が多い
と聞いています。
今回、東北の地震の惨状を見てさらにその重いは深まったと思います。
東北で地震の被害に会った方は、これから自分の人生を大切にしていかれる方が多くなることでしょう。
自分を大切にすると言うことは、他の人も大切にするということです。
最悪の時を持つと、どれほど普通の生活(食べる、動く、仕事をする、楽しむなど、など)普通と
言われる人生が素晴らしく重要なのかを知ることができます。
心が固ければ身体も固くなり老いていく!
ヨガに出会う前と、出会った後の変化と言えば、身体全体が柔らかくなったことです。
51歳から始めたヨガですが、今では20歳の時よりも身体が柔わらかくなったのです。
そんな体験から、人間の心や身体は年齢に関係なくいつでも変えることができる
ことを知りました。
心もカラダも柔らかくして、ハツラツと過ごそうと脳にサインを送っている方は、
若々しく元気な生活を楽しんでいると思います。
その反対に私は年を取っている、(年寄だ)サインを出している方は老いが早い気がします。
身体も動かすこと無く、脳が活性化する様な行動をしない人達は確実に早く老けていくと思います。
では、身体が柔かいとは!
一般的に身体が柔らかいことを「柔軟性が高い」と言われ、柔軟性とは筋肉と腱などが伸びる能力のことです。
最新のヨガでは静的柔軟性と動的柔軟性を重視したプログラムが作られています。
静的柔軟性とは、座った状態から呼吸に合わせ身体を伸ばしていき、関節の可動範囲を深めていきます。
(10−20年前の日本のヨガはこのようなスタイルが多かったのでは?)
大きな動きの中で身体の関節や筋肉が自由自在に伸び縮みするのが動的柔軟性です。
関節の持つ運動範囲の動きやすさを高めることを目的として行います。
*この二つ「静的柔軟性、動的柔軟性」をプログラム化したのがフィットディーバのヨガプログラムです。
身体が柔らかいことには、メリットがある!
柔軟性を高めるための最も手軽な方法がヨガです。ヨガは1人でも簡単に行うことができ、時間や場所をとりません。柔軟性を高めることで、身体にはさまざまな変化がみられるようになります。
基礎代謝が上がり、血行が良くなる!
硬いままの身体で生活することは、基礎代謝の低下や血行不良につながります。ヨガを行い、柔軟性を高めることは筋肉を動かして代謝を高めるだけでなく、筋肉はポンプのような作用があり、血行を改善させ基礎代謝があげます。ダイエットにも有効ですし、血行が良くなることは身体の冷え症改善につながります。
疲労回復にも効果!
運動や日常生活でたまった疲労物質などは、血液に乗って運ばれ分解されます。血行が良くなるとこの循環が早くなるので、疲労回復に効果があります。
肩こりや腰痛の改善にも役立つ!
筋肉の張りやコリなどは、肩こりや腰痛の大きな原因の1つです。柔軟性が低いと関節により大きな負担がかかり、痛みを引き起こすことも。筋肉や腱が伸びることで関節への負担を減らし、肩こりや腰痛を緩和、改善させることができます。
普段の生活、運動をした時のケガの予防になる!
ヨガで筋肉を動かし関節の可動範囲を広めることで、運動によるケガや筋肉痛をある程度予防することができます。
ヨガの様な運動経験が無い人は、筋肉や関節を痛めやすくなります。
心身の老化予防にも!
身体を動かして柔軟性を高めることは、心と身体をリラックスさせて緊張を解きほぐすだけでなく、心身の老化予防に効果があるといわれています。
年を重ねるごとに、心も身体も柔らかくなるほど最高に良いことはありません。
ヨガはその柔らかくする技術を沢山持っています。
身体が固くなることで、多くのデメリットがあり、柔らかくなることで良いメリットが沢山有る
ことが分かりました。
では、心の固い方はどれほどのデメリットがあるのかを想像してみて下さい。心を柔らかくすることが、どんなに普段の生活の中で良い効果得ることができるのかを、次回のメッセージにしたいと思います。
マスマス元気に!62歳の心と身体をソフトにするヨガ講師、マスでした。

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