ヨガコラム、FitDiva(フィットディーバ)

もったいないと言う気持ち

「一物全体食」

もったいないと言う気持ちが多くの人を救い環境を変えます。

今回は食べ物を丸ごと使い切る「一物全体食」もったいないと思う
気持ちについてお話をさせていただきます。
 食べ物はもともと捨てるところがありません。それ自体まるごとで
一つの命であり、栄養のバランスも取れています。
 例えば、レンコンの節はせき止めに効果があり、ねぎのひげ根には
利尿作用があり、たまねぎの皮には降圧作用があります。
小魚も骨ごと頭からいただくことでカルシュウム分を補い体液が
酸性に偏るのを抑えられます。
 ごぼうや人参、蓮根など、殆どの野菜は皮をむかなくても味はかわりません。(見た目は少々悪くなりますが・・・・)
かぼちゃの種には駆虫作用や催乳作用がありますし、皮は寄せ鍋にしても、きんぴらにしても美味しくいただけます。大根の葉は炒めてふりかけにしても美味しく、、生のまま刻んで塩もみにしておけば、お漬物や混ぜご飯の具になります。キャベツの芯も刻んで炒めると甘く美味しくなります。
このように一般的に捨てられている部分に、栄養や美味しさが
たくさん含まれているようです。
そう考えると、簡単に捨ててしまうのは何だかもったいないですよね!!

知らないうちに犯している罪

 現在、世界の総人口63億人のうち約20%は日本やアメリカ、
ヨーロッパなどの豊かな先進国に暮らしており、残りの80%、約
50億の人々はアジヤ、アフリカなどの貧しい開発途上国に暮らして
いるそうです。
、その中でも約11億の人々は食べ物を得ることさへ難しい
状況にあるそうです。
ところが、世界には全ての人々が生きていけるだけの食糖が存在しているそうです。でも、世界の20%の私達豊かな国の人々が世界の食糖の70%近くを食べてしまい、残りの30%の食糖を80%の人々が分け合っているそうなのです。
日本が無駄にしている分の食糖輸入を減らせば、アジアの人々の一億人以上飢餓から救われるという調査結果も出ているということです。
この気の遠くなるような現実を前に、私たちに出来ることは何だろうか、皆で考えたらいいなと思います。
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